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2009年6月23日 (火) 09:55時点における版

DAWとDTMの表記について

DAWとDTMの明確な境界線はないのですが、昨今ではDAWはプロ向け、DTM デスクトップミュージックは一般向けという意味合いが入って使われる事が多く、表現をDAWに変更させていただきました。(問題あるようでしたらご返答や訂正ください。) DTMの表現を用いて分類されたり販売されている音源やエフェクターでは、結構なレイテンシーをもった製品が多く(素人目(耳)には分からないようです)、一方でプロ向けの音源やエフェクターはかなりシビアに作られています。 そんなDTMという言葉の使われ方もあり、レイテンシーが問題視されるのはプロ向け製品に限られるような状況から、DAWという呼称を用いた方が適当ではないかと思う次第です。

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