「ひっとらぁ伯父サン」の版間の差分

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『'''ひっとらぁ伯父サン'''』(ひっとらぁおじサン)は、[[藤子不二雄A|藤子不二雄<span class="Unicode">&#9398;</span>]]による[[日本]]の[[読切]][[漫画]]作品。[[藤子不二雄Aブラックユーモア短編|ブラックユーモア短編]]の1作。[[1969年]]『[[ビッグコミック]]4月1日号([[小学館]])に掲載。1971年に[[朝日ソノラマ]]から発行された、短編作品集の表題ともなった。
 
== 物語 ==
平和な街に、突如として正体不明の男が流れ着く。彼はかの[[アドルフ・ヒトラー]]に身も心もそっくりだった。寄宿先の少年を手懐けたひっとらぁ伯父サンは、やがて狂気の本性を表し始める……
 
== ひっとらぁ伯父サンの情熱的な日々 ==
『ひっとらぁ伯父サン』の続編で、1971年『COM1月号』(虫プロ商事)に掲載。『白い童話』シリーズの第1作として発表された。
 
== 関連項目 ==
*[[アドルフ・ヒトラー]]
 
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[[Category:漫画作品 ひ|つとらあおしさん]]