「ノート:暗号解読」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
Sina (会話 | 投稿記録)
解読と復号の違いについて
25行目:
 
----
 
暗号解読と復号(化)の違いにこだわっていらっしゃるようですが、鍵を用いる云々の手段の違いではなくて、暗号化されたメッセージを本来の宛先でない立場から復号化しようとするのが、解読だと考えるといいのではないのでしょうか。--正当な受け手であれば、鍵を知っているか、鍵についての情報を共有していることが期待されるが、正当でない受け手であれば、鍵についての情報は通常は期待できない、わけですし。使われている暗号の方式によっては鍵を直接的に使うことなく復号化が可能なものもあるでしょうし、解読のプロセスとして、まず鍵の推測を行うことだってあるのでしょうし。もし、鍵に着目して記述するとすると、「鍵を用いない」ではなくて、「鍵についての情報を正当に保有していない」とでもなるでしょうか。[[利用者:160.185.1.56|160.185.1.56]] 2005年8月6日 (土) 01:51 (UTC)
ページ「暗号解読」に戻る。