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動作方式の節をen:Wi-Fi technical information 06:59, 24 May 2009 版 How it works 節 から再翻訳
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== 動作方式 ==
典型的なWi-Fiネットワークの構成1台以上の[[アクセスポイント]]と1台以上の[[クライアント|クライアント・サーバ]]を立ち上げからなる。アクセスポイントは自らの[[SSID]]でクライアント認識し、[[ビーコン]]と呼ばれるパケット]]を十分の一秒おきに送信しているがこれを[[ブロコンドキャスト]]というする通常ビーコンは10分の1秒おきに1[[ビット毎秒|Mbps]]で伝達し送出されているが送信に要する時間が比較的持続期間がく、それゆえいために性能がよくへの影響はあまりない。この1MbpsというのはWi-Fiの一番低い速度であるが、これはクライアントが最小の1Mbpsでビーコンを確実に受信出来ればアクセスポイントと通信可能な範囲内に存在するなら、少なくいう意味も最低速度の1Mbpsのビーコンなら受信出来るはずである。セッティングに基づうことを想定しいる。クライアントは自らの設定に基づきそれぞれのアクセスポイントに接続するかどうか決める。二つの同じSSIDのアクセスポイントが通信可能範囲にある場合、クライアントファームウェアは受信できる信号の強度用いて比較し、より強い信号を受けることのできるアクセスポイントを選ぶこともできる
 
Wi-Fiの標準は標準的にクライアントに接続先の決定方法と[[ローミング]]の接続サポート許可すクライアント実装の自由としている。これがの任意性はWi-Fiの長所であるがこの一方でまた複数ワイヤレスアダプタは他間で有意に性能にくらべ事実上よ違いがあり得ることも意味して仕事をする。Wi-Fiは空間を用いた無線であり通信を行なうためいくつか[[スイッチングハブ|スイッチ]]用いら替えていない(旧来の)有線イーサネットネットワークと同じ似た特性を持っており、それゆえ不一致パケットの衝突生じ起こりえる。しかし有線イーサネットとは似ず、パケットラジオに似ている。また、異なりWi-Fi不一致の発見は衝突が起こったことを送信者が直接検知 ([[CSMA/CD|collision detection]]) することができないが、その代わりにWi-Fiはすべての送信されたパケット交換挑戦対し確認応答パケットを送る方式を用いており、パケットの送信者が応答パケットを一定時間内に受信できなかった場合、送信者はそのパケットを再送信することとしている。更に頻繁なパケット衝突が観測または予測される場合、Wi-Fiでは「メディア予約プロトコル」(送信要求と送信許可を用いた衝突回避: [[CSMA/CA]]参照)を用いて衝突を防ぐこともできる。
 
==利用==