「草加事件」の版間の差分

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被害者中学3年女子生徒側の親は『埼玉県警は何をしていたのか、直ちに再捜査し真犯人を一刻も早く捕まえて欲しい』と訴えたが、この事件は不可解な結論のまま、[[2000年]][[7月19日]]に[[公訴時効]]を迎えている。<!--少年たちが保護処分の取り消しを請求する理由は、公式には真犯人は逮捕された少年たちとなっている事-->
 
2009年4月19日放送の[[テレビ朝日 ]]『[[サンデープロジェクト]]』によると、本件の検察側の主任検事は[[住田裕子]]弁護士である。テレビ局は住田への取材を試みたが、住田は守秘義務を理由に事実確認への回答を行わなかった。
 
== 関連項目 ==