「輪投げ」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
SieBot (会話 | 投稿記録)
m ロボットによる 追加: el:Αμάδα
12行目:
 
=== クロリティー ===
'''クロリティー''' (qulority) は、[[19981988年]]に[[名古屋文化短期現:愛知東邦大学|名古屋女子文化短期大人間]]で部教授 石川幸生が考案された[[ニュースポーツ]]。
 
5、7、9メートル手前から、10本のゴム製の輪をクロリティー専用の台に向かって投げる。台には25本のピンがあり、台の大きさは75センチ四方の正方形で、傾斜角度は6030度である。台は4色に色分けされており、中心に近いほど高得点になる。また、輪が台に乗れば、ピンに入らなくても、輪のある場所の色によって得点となる。輪の重さは150から200グラム。
 
競技はシングル・ダブルス・ミックスダブルスの3種類。