「クリスティアーノ・ルカレッリ」の版間の差分

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[[2008年]]移籍金570万ユーロで(約9億円)でパルマに移籍した。
 
[[2009年]][[7月15日]]、古巣である[[リヴォルノ・カルチョ|リヴォルノ]]への復帰が発表された。
 
代表としては1996年五輪メンバーに選出され、同年秋にはUー21代表の試合の中で2試合連続のハットトリックを達成するなど通算14試合10得点と高い決定力を見せた。しかし、当時フル代表攻撃陣の層は厚く、若く安定感に欠けたルカレッリはフル代表に招集される事のないまま調子を落とし、タイミングを逃したまま代表とは無縁の日々を過ごしたが、04-05シーズンリーグ得点王の活躍が認められ2005年上旬北米遠征代表メンバーに選出、前述の通りセルビアモンテネグロ代表戦にて代表初キャップを刻むとこの試合で初得点もマークし存在感を示している。W杯優勝メンバーに名を刻む事は出来なかったが、[[ルカ・トーニ|トーニ]]や[[アルベルト・ジラルディーノ|ジラルディーノ]]にもまったく引けを取らないストライカーであるのは誰もが認めている所であろう。