「グロンサン」の版間の差分

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== 商品沿革 ==
[[1960年]][[1月]]、「グルクロノラクトン」が中外製薬の医療用医薬品に多く配合されていたこともあって、大衆向けに商品化。当初はなかなか売れなかったが、[[1987年]]、[[コマーシャルメッセージ|CM]]タレントに[[高田純次]]を起用し、キャッチコピー「5時まで男/5時から男」を使い成功し、当時の[[流行語]]となった。以降ミニドリンク剤のトップクラスとなる。兄弟商品には[[バーモント]]味の『[[新グロモント]]』([[医薬部外品|指定医薬部外品]])がある。
 
==歴代広告キャラクター==
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* グロンサン内服液【第3類医薬品】 - グルクロノラクトン600mgに4種類のビタミンを配合。20ml入りの元祖グロンサン。
* グロンサン強力内服液【第3類医薬品】 - グルクロノラクトン1000mgに5種類のビタミンを配合。30ml入り
* グロンサンRゴールド内服液【指定医薬部外品】 - グルクロノラクトンにジクロロ酢酸ジイソプロピルアミンを配合。疲れやだるさに。
 
「グロンサン内服液」と「グロンサン強力内服液」は中外製薬時代からある製品で、2006年6月にパッケージをマイナーチェンジ(Gの部分に内服液は銀色、強力内服液は金色をつけることで商品を区別化)
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**グロンサン トマトの赤酢ドリンク
 
「グロンサンレッド」、「グロンサンゴールド」、「グロンサンリアル」は「グロンサンRゴールド内服液【指定医薬部外品】」の発売に伴う機能統合の為、販売を終了した。
 
== 外部リンク ==