「さいたまゴールド・シアター」の版間の差分

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拠点の彩の国さいたま芸術劇場での本公演、中間発表に加えて、団員は蜷川演出の舞台や、その他の劇場への出演も重ねている。中高年を演劇などの芸術の〝消費者〟という側面だけでとらえず、可能性を秘めた〝創作者〟として見直し、舞台で実践する取り組みとして評価されている。
本拠地の彩の国さいたま芸術劇場は、[[埼玉県芸術文化振興財団]]が指定管理者として運営。2006年の2回の中間発表と、2007年の第1回公演には3700万円の経費がかかったが、計4500人以上を動員、芸術劇場の知名度を全国で高めた。
当初の団員は48人。第1回公演時には46人。2008年1月時点で44人、2009年6月の第3回公演時には42人が団員として活動している。
 
== 経過 ==