「羽後ジャスコ」の版間の差分

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横手市の本社には、羽後ショッピング本社と[[秋田フォーラス|ジャスコ秋田店]]、[[土崎ショッピングセンター|土崎港店]]、横手店を統括するジャスコ秋田事業部も置かれていた。
 
[[1986年]]5月、羽後ジャスコは羽後ショッピングに合併したため、ジャスコ湯沢店はジャスコ秋田事業部に移管された。羽後ショッピングは、店舗名を「主婦の店」から「アイマート」に変更してスーパーマーケット事業を展開。現在の[[マックスバリュ東北]]の前身の一社となった(MV東北の法人格上は、羽後ショッピングが直接の前身であり、登記上の設立日も羽後ショッピング設立日となっている)。
 
羽後ジャスコ時代にジャスコ湯沢店店長を務めた繁在家攻は、現在マックスバリュ東北の社外監査役に就任している。