「Category‐ノート:短編小説集」の版間の差分

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K-Phil (会話 | 投稿記録)
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:小説集も短編集も書籍である点に違いはありませんよ。「短編集」が後にきたら何がわかりやすくなっているのかよく理解できません。--[[利用者:DOERAX|DOERAX]] 2009年7月26日 (日) 11:14 (UTC)
要はあなたの好みの問題ですか。180近い記事のカテゴリを総とっかえするのが手っ取り早いかどうかは別にして改名をなさるつもりなら手順を踏んでください。小説集は「小説の集合」あるいは「小説の作品集」の意味であって必ずしも書籍単体を示すものではなく(例:村上龍自選小説集全8巻)、短編集と言った場合(辞書で載っている程度には)明示的に一冊にまとまった書籍単体を指します。したがって~短編集にした方が分かりやすい、「短編小説集」には必ずしも書籍でなくてはならないという制約を持たない故に利用者の混乱を招きうる、ということです。--[[利用者:K-Phil|K-Phil]] 2009年7月26日 (日) 11:45 (UTC)
:なら「Cat:日本の小説の短編集」にするべきではないのですか。不格好だったらやめとこう、というその程度のことではないのですか。ここのところはあなたの好みですよね。こちらが混乱してきましたよ。それに「短編集」といっても巻が重なるものはいくらでもあります。何巻もあるものを総じて「短編集」。新潮社の『チェーホフ・ユモレスカ』全3巻。これは、短編集ですよね。でも1冊にまとまっていないから、小説集でしょうか。「短編集」と「小説集」にそこまで違いがあるとは思えないのです。--[[利用者:DOERAX|DOERAX]] 2009年7月26日 (日) 12:35 (UTC)
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