「Category‐ノート:短編小説集」の版間の差分

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K-Phil (会話 | 投稿記録)
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:なら「Cat:日本の小説の短編集」にするべきではないのですか。不格好だったらやめとこう、というその程度のことではないのですか。ここのところはあなたの好みですよね。こちらが混乱してきましたよ。それに「短編集」といっても巻が重なるものはいくらでもあります。何巻もあるものを総じて「短編集」。新潮社の『チェーホフ・ユモレスカ』全3巻。これは、短編集ですよね。でも1冊にまとまっていないから、小説集でしょうか。「短編集」と「小説集」にそこまで違いがあるとは思えないのです。--[[利用者:DOERAX|DOERAX]] 2009年7月26日 (日) 12:35 (UTC)
結局好み以上のメリットを伺っておりませんが、ないんですか?DOERAXがそう仰るなら日本の〜については[[;Category:日本の小説の短編集]]としましょう。「の」が連続して日本語的な感覚でおかしくなるだろうとは思いましたが、そうすべきならしかたないですね。私としては上・下巻か、せいぜい上・中・下巻でまとまる程度なら短編集扱いで構わないだろうと思いますが、チェーホフ・ユモレスカについては小説集ないし作品集と考えるべきだと思います。実質的に「短編集」と「短編小説集」に違いがあるかどうかはさておき、字義的な意味に置いて「短編集」の方が混乱は少ないだろうと推測はできます。改めて聞きますが、それでも〜小説集にする意義はあるのですか?--[[利用者:K-Phil|K-Phil]] 2009年7月26日 (日) 13:50 (UTC)
:好みの問題と言われては立つ瀬がありません。ただ、あなたが「短編集」が書籍で「小説集」が書籍ではない、というのもあなたの好みでしかありません。それはあなたが勝手に定義しただけに過ぎません。
:>小説集は「小説の集合」あるいは「小説の作品集」の意味であって必ずしも書籍単体を示すものではなく(例:村上龍自選小説集全8巻)、短編集と言った場合(辞書で載っている程度には)明示的に一冊にまとまった書籍単体を指します。
:どこでそんなことを習ったか知りませんが、それを信じる根拠は何ですか。短編集とは1冊の本である、とは決まっていることですか。言葉の実質は字義です。それをなおざりにしては話になりません。実際、25巻もある短編集があるみたいなんですよ。この場合の「短編集」は、全巻合わせて使われているみたいなんです。これ、ウィキペディアに載ってる記事です。
:これが答えになっていないなら、上のカテゴリを自由に作ってください。もちろん、「Cat:日本の小説の短編集」に変えてくださいね。--[[利用者:DOERAX|DOERAX]] 2009年7月26日 (日) 15:07 (UTC)
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