「創造科学」の版間の差分

疑似科学と明記
(インテリジェント・デザイン説)
(疑似科学と明記)
'''創造科学'''(そうぞうかがく)とは、キリスト教[[原理主義]]による[[創造論]]の一種である。[[旧約聖書]]の『[[創世記]]』で述べられているキリスト教の[[神#アブラハムの宗教の神|神]]による[[天地創造]]は記述どおりの事実であるとする[[キリスト教根本主義|聖書根本主義]]に基づき、聖書の記述を[[科学]]的事実であるとする考え方。根拠を宗教的信念や聖書に求めることから''反証不可能性''を含む、ゆえに[[科学]]ではなく'''[[疑似科学]]'''である
 
この説によれば、[[世界]]は6000年前に「神([[ヤハヴェ]])」によって創造されたものであり、科学の[[宇宙論]]の通説による[[宇宙]]及び[[地球]]の何十億年という歴史([[宇宙の年表]]、[[地球史年表]])は誤りであるとし、[[生物]]の[[進化]]([[進化論]])を否定する。なお、聖書根本主義的な立場によらない(たとえば進化の過程そのものが神の御心であるとするような)「創造論」もあるが、本項には関係がない。
 
==創造科学は科学か==
創造科学は、聖書を科学的に解釈するものとして科学の範疇に入るとするのが創造科学の研究者の主張である。しかし、神の創造への関与という基本的に反証が不可能なものを事実として扱っているため、主要な科学者団体は、創造科学は科学ではないとしている(これを[[反証可能性]]という)
 
=== 創造論の見解 ===
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