「ヴィットリオ・ストラーロ」の版間の差分
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その後、ベルトルッチとコンビを組むようになり、1970年に発表された『[[暗殺の森]]』では、芸術的な色彩感覚と若手ながらも完成された撮影スタイルにより脚光を浴び、監督であるベルトルッチと共に注目を集める。
以後、『[[ラスト
「光で書く」(''Writing with Light'')「色は象徴である」と公言する通り、照明にはかなりの哲学を持っており、その圧倒的な色彩感覚は多くのカメラマンに影響を与え続けている。また、カンヌ映画祭の審査委員や照明デザイナーとしても活躍し、後進の育成や撮影技術の開発、保護などにも尽力を注いでいる。近年<!--いつ? →WP:DATED-->では[[カルロス・サウラ]]とのコンビが多い。
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