「マックス・ペイン (映画)」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
TobeBot (会話 | 投稿記録)
m sty using AWB
28行目:
== ストーリー ==
{{節stub}}
 殺人課の刑事マックスは最愛の妻子を何者かに殺される。犯人の内2人はその場で射殺しかし残りの数名は逃走。 「あと1010分早ければ。」 そんな言葉が苦しみと犯人達に対する憎悪として残る。
 数年後、「殺人課」から「未解決事件班」に移り犯人達をたった一人孤独に捜査し続けるマックスはある晩地下鉄のホームでジャンキー達からある言葉を聞く。それは「翼を持つ男」という言葉だった。 裏社会の社交場での聞き込みで「ナターシャ」という女性に会いナターシャは何かを知っていると考えたマックスは、ナターシャを自宅に連れ込み問いただそうとする。しかしナターシャからは誘惑しかかえってこずマックスはナターシャを自宅から追い出す。その晩ナターシャは何者かに惨殺される。
 翌朝、マックスは元同僚の「アレックス」からナターシャが死亡したことをしらされ、同時にナターシャの殺害疑惑が掛けられていることも知らされる。ナターシャはマックスの自宅に来た時にマックスの財布を摺っていた事はナターシャの死体が語っていた。
 なんとかマックスの無実を晴らそうとアレックスは過去の惨殺事件を洗っていた。その時アレックスはある共通点があることにきずき、マックスに連絡を取る。連絡を聞いたマックスはすぐにアレックスのもとに向かう。しかしまたしても何者かにアレックスを殺されマックスも殺されかける。瀕死の状態で病院でめざめたマックスは元刑事で現在は殺された妻の上司の「BB」と一緒にアレックスの通夜に行く。
 マックスは2件の殺人容疑をかけられ、ロシアン・マフィアでナターシャの姉「モナ」と手を組み真犯人を捜す。内部調査部の「ジム・ブラボーラ」からも追われながらも、「羽を持つ男」の正体を元妻の上司の一人の「コルヴィン」から知らされたマックスは単身で「羽を持つ男」のアジト(ラグナロク)に身を投じることを決意する。
 しかしマックスを待っていたものはマックスの想像を絶する驚愕の真実だった。
 
== キャスト ==
101行目:
* ジム・ブラヴォーラが「黒人」、「内部調査部」になっている。
* モナと初めて会う路地裏にゲームの「ヴァルキア」のマークがポスターとして映る。
* 映画の冒頭の地下鉄のホームのシーンで、マックスが使うM500M500はゲームには出てこない。
* モナが使っている銃はヘッケラー&コック(サブマシンガン)、ゲームではオートマグⅢ(ハンドガン セミ・オートマチック)。
* ゲーム版と違い本当の黒幕にたどり着いていない事。