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美術品等の鑑定・追記
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==美術品等の鑑定==
美術品や宝石等の高価ではあるが値付けが明瞭ではないもの、またその物の真贋が問題となる物などにも鑑定が行われる
 
*[[美術品]]、[[ブランド]]品、[[宝石]]、[[骨董品]]、タレントや著名人の[[サイン]]や縁故の品、等。
[[書物]]や[[絵画]]などの場合、鑑定結果をその裏側に記す事がある。この行為、もしくは文字は「'''裏書'''(うらがき)」と呼ばれている<ref>松村明監修『大辞泉』(1998年、小学館)</ref>。
 
*鑑定が行われる代表的なものとして、古[[美術品]]、[[ブランド]]品、[[宝石]]、[[骨董品]]、タレントや著名人の[[サイン]]や縁故の品がある
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==経済取引上の鑑定==
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*[[開運!なんでも鑑定団]]
*[[所定鑑定]]
 
== 脚注 ==
<references/>
 
{{DEFAULTSORT:かんてい}}