「新ソード・ワールドRPGリプレイ」の版間の差分

;魔術師ギルド
:;ハーフェン
::オーファン魔術師ギルドの導師であり、ヒースの担当教師。初登場はリプレイ第2巻だが、本格的に登場したのは第5巻から。当初はヒースの傍若無人な態度に対し、密かに青筋を立てていたり、依頼の失敗を叱責するような場面もあったが、その後は「仏のハーフェン」と呼ばれ、弟子であるヒースから呼び捨てにされたり、罵倒されたりしても、平然とそれを許すほど、極端に温厚かつ無私で度量の広い人物という設定になった。
::オーファン魔術師ギルドの導師であり、ヒースの担当教官。
::ファン王国時代から続く名門の出身だが、友人の借金で保証人になったため家財を失った。その時に妻に逃げられている。下級の導師であった頃、フィールドワークで森を調査中、ゴブリンの群れに襲われ、大怪我をしたところを子供だったヒースに助けられた。セイバーヘーゲン家で治療を受けている間に、ヒースに魔術の才能を見出し、彼を特待生として魔術師ギルドに連れてきた。その後も陰謀によって陥れられかけた時、やはり弟子であるヒースや娘であるリーシャたちの活躍で再び救われている。当初はヒースの傍若無人な態度に対し、密かに青筋を立てていたり、依頼の失敗を叱責するような場面もあったが、その後は「仏のハーフェン」と呼ばれ、弟子であるヒースから呼び捨てにされたり、罵倒されたりしても、平然とそれを許すほど、極端に温厚かつ無私で度量の広い人物という設定になった
::上司である[[カーウェス]]やラヴェルナのような華々しい業績や発見こそないものの、魔術師としても教師としても優秀であり、真面目で堅実な人柄から、魔術師ギルドの実務を支える有力な導師となっている。ヒースのおかげで気苦労が絶えない日々を送っているが、彼を「自慢の弟子」と言ったこともあるように、ヒースの隠れた本質である善良さを見抜いている数少ない人物の1人である。オーファンとファンドリアの水面下の抗争にヒースが関わった時には、本気で彼のことを心配していた。ヒースの方も、うわべの横柄な態度とは裏腹に、師匠であるハーフェンを慕っていて、文句を言いながらも気を遣う事が多い。
::ハーフェンに関する描写によって、ソード・ワールドの世界で魔術師ギルドの導師がいかなる地位にあるかが具体的に描写された。<ref>分校を与えられる、王宮に伺候することができるなど。ほか明示されてはいないが特別のローブを着用できる特権もある模様。設定者の秋田みやびはこのほか導師候補クラスの上級の魔術師、学生の待遇についても細かに描写している。</ref>
::オーファンの王。一代にして王国を築いた英雄で元冒険者。
:;[[ラヴェルナ・ルーシェン]]
::オーファン王宮魔術師。ローンダミスの妻。第10巻冒頭にて登場したNPCだが、へっぽこーずがその後二手に分かれて行動したため、その一方で臨時のPCとして使用される。この際PC時には、高飛車さと怠惰にも近いけだるさと高飛車さが強調され、イリーナに「思わずグレソで突っ込みたくなる」はっちゃけぶりを発揮と言わめるほどであった。どのPCを担当していたプレイヤーが使ったのか記載されてはいないが、その振る舞いと周囲(特にイリーナとマウナ)の反応によって誰なのか仄めかされている。
:;[[ローンダミス]]
::オーファン王国の近衛騎士団長。ラヴェルナの夫。ラヴェルナと同じくNPCだが臨時のPCとして使用される。NPCあったときには威厳のある態度が描写されていたが、PCとなった際には担当プレイヤーとヒースの悪乗りで恐妻家ぶりが強調され、ラヴェルナと別行動であるのを良いことに「イイ店」に行こうとしたり、ハーピー達との酒池肉林を目論んだりと暴走し続けた。次シナリオの冒頭では、顔にライトニングバインドの跡らしい網目の傷を付けて登場しており、前述の不埒な振る舞いを妻に知られたことが仄めかされている。
:;エルンスト・パルミュール
::小説に登場したオーファンの役人。へっぽこーずからは「エルルン」呼ばわりされる。旧ファンでは名門貴族であったが、実力主義をとるオーファンの新体制下では冷遇されていると感じ、鬱屈する日々を送っていた。だがへっぽこーずに関わった事で心機一転する。新米冒険者サニーの父であり、サニーが冒険者に憧れるようになった原因は、エルンストがへっぽこの話をサニーに話したからである。
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