「ノート:ドル流通量」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
Tosaka (会話 | 投稿記録)
マネーサプライのM2への案内としました。
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:::[[利用者:Tosaka|Tosaka]]です。[[利用者:HANSON|HANSON]]様のご指摘、耳が痛く穴があったら入りたい気持ちです。そして当記事の存続は本来ならば無用ではなかったかと自問いたしました。記事そのものの初稿を改善したつもりでしたが、恥ずかしながら私にはそういった力量は無かったようであり、また確かに俗語を単項記事で説明するのも無理がありました。削除提案の準備も始めましたが途中で考えを変え、「ドル流通量」は正しい統計情報の名称であるM2へ誘導するように編集し直させて戴きました。言葉としては「ドル流通量」も存在するため、削除するよりはWikipdiaに役立つと考えたためです。「正確性」を外し「Category:ドル」は残しましたが問題があれば再編集下さるか、削除依頼に回して下さいませ。--[[利用者:Tosaka|Tosaka]] 2009年8月26日 (水) 08:48 (UTC)
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::>傷んだ紙幣の回収と流通量(M2)の調整は操作としては別のことですので
:: それはわかっております。預金や場合によっては国債まで流通量に含まれているのが、現在の通貨供給量=マネーサプライ。
::それでは、実際のドル紙幣の流通量・金額はどうなっているのか? とくに、ドル流通量の国際的な意味。について記事にする必要があるのではないでしょうか?
:: 現在の貯金など、紙幣・現金ではない金額を含む、ドルの量・金額は一国の統計ならば充分だと思いますが、多国間でのことでは不十分ではないでしょうか? 
::専門書や、英文で書かれた統計に、回収量があれば、正確なドルの流通残高がわかりますが、なければ、正確な記事はかけないことになりそうですが、それでも、ドル紙幣の流通量・金額に関する、記事は必要だと考えます。
::[[利用者:朝顔花火|朝顔花火]] 2009年8月29日 (土) 15:58 (UTC)
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