「週刊パパたいむ」の版間の差分

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== 概要 ==
[[広島県]]に本社を置く民間テレビ放送局4社の中では初めてゴールデンタイムに設定された地元番組(原則生放送)であり、家族の対話を促進することを主目的に始まった。当初は視聴率が低迷したが、1992年10月に放送時間を変更した頃から食・健康・旅行を三本柱にして地元の情報を盛り込む内容にしたところ好評を得るようになり、[[1993年]][[6月29日]]放送分では視聴率33.1%1%を記録したこともあった。11年あまり続いたことからも支持の高さが伺えよう。
 
== シリーズの終焉 ==
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* 甲斐玲香…現:かいれいか。(放送末期出演。現在はRCCのテレビ番組「[[旬感!アミーゴ]]」に出演している。)
 
[[ページ名]]== パパカンパニー ==
この番組の特色は様々な職業に就いている男性(父親)がパネラーとして多数出演しており、彼らを総称してパパカンパニーと呼んでいた。
 
== 備考 ==
* 年に何度か「西田篤史の週刊パパたいむ」が放送されている時間帯に中国放送と同じく地元情報番組を放送している[[山陽放送]](RSK)・[[テレビ山口]](TYS)・[[あいテレビ]](ITV)の[[中国地方|中国]]・[[四国地方]]のTBS系民間テレビ放送局3社と共同で番組を放送することがあった(幹事局及び送出元はRCCとRSKが交代で担当)。ちなみに現在もRCCと同じく地元情報番組を放送しているのはRSK(「[[VOICE21]]」)のみであるが、後継番組「TIM神様の宿題」も年1回程度共同制作番組を放送している(当該項目参照のこと)。
: このときのタイトルとしては「パパたいむ」「VOICE21」「[[ハナマルセブン]]」「[[かっぱちTVサタスパ!|サタスパ!]]」の4番組のタイトルを統合させた形のものが多かった。
* 全てではないが、深夜に再放送することもあった。