「伊谷純一郎」の版間の差分

(著作集全刊行)
==主な著書==
*『ゴリラとピグミーの森』 [[岩波新書]]、初版1961年、復刊1989年ほか
*『[[高崎山]]のサル』 思索社 新版1976年、[[講談社文庫]] 1979年、思索社 1976
*『大旱魃 トゥルカナ日記』 [[新潮選書]] 1982年
*『アフリカ紀行 ミオンボ林の彼方』 [[講談社学術文庫]] 1984年
*『チンパンジーの原野 野生の論理を求めて』 [[平凡社]] 1977年、新版[[平凡社ライブラリー]] 1993年
*『霊長類社会の進化』ISBN 458254603X 平凡社
*『自然霊長類社会慈悲進化 ISBN 4582527108 平凡社自然叢書 1987年 
*『自然がほほ笑むときの慈悲ISBN 9784582527148  平凡社 1990年  エッセイ集
*『自然がほほ笑むとき』 平凡社 1993年  エッセイ集
*『チンパンジーの原野 野生の論理を求めて』 新版[[平凡社ライブラリー]] 1993年
*『サル・ヒト・アフリカ [[私の履歴書]]』  [[日本経済新聞出版社]] 1991年 自伝
*『原野と森の思考 フィールド人類学への誘い』 [[岩波書店]] 2006年 ISBN 4000227599、エッセイ集成
*『伊谷純一郎著作集』[[ 平凡社]] 2007年~2009年
**第一巻 日本霊長類学の誕生 ISBN 4582516114
**第二巻 類人猿を追って ISBN 4582516122
**第三巻 霊長類の社会構造と進化 ISBN 4582516130
**第四巻 生態人類学の鼓動 ISBN 4584516149
**第五巻 遊牧社会の自然誌 ISBN 4582516157
**第六巻 人類学と自然の旅 ISBN 4582516165
 
==エピソード==
彼が[[幸島]]のサルを研究した際、雌ザルに惚れられたことがある。そのサルはイモという名で、サルの[[文化 (動物)|文化]]的行動として有名になったイモ洗いを考案した才媛である。雌ザルが男性研究者に向かって求愛を示すことは実際にはそれほど珍しいわけではないが、ほとんどは初めての発情期に限られる。しかしイモの場合はそれ以後も繰り返し求愛が行われ、当時新婚であった妻はそのサルに脅されたこともあったという。汚れた服を「イモに洗ってもらいなさい」と言われたこともあったと伝えられている。
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