「G.711」の版間の差分

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信号レベルが小さいときに量子化雑音を低減するため(i.e. 音量が小さいときのノイズを少なくするため)、非直線量子化が行われる。圧伸特性として、'''[[μ-law]]'''(北米・日本で使用)および'''[[A-law]]'''(欧州その他で使用)の二つが規定されているが、そのうち後者はコンピュータによる処理の容易性を特に考慮している。また、音声レベル0dBを定義するための符号化サンプルも規格に含まれている。
 
'''[[μ-law]]'''は、14ビット符号付き線形PCMの1標本を対数的に8ビットに符号化する。'''[[A-law]]'''では13ビット符号付き線形PCMの1標本を対数的に8ビットに符号化する。標本化周波数が8000Hzなので、符号化器の出力ビットレートは64kbpsとなる。
 
== '''[[A-law]]''' ==
{{see also|'''[[A-law]]'''アルゴリズム}}
'''[[A-law]]'''符号化器の入力・出力対照表は以下の通り。
 
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