「I・A・L・ダイアモンド」の版間の差分

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Mymelo (会話 | 投稿記録)
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翌年商業的ヒットにあい、1946年、''Never Say Goodbye''でしられるようになる。
1951年から55年まで[[20世紀フォックス]]で働いていたが、独立したいと考え、退社。
1957年の映画『[[昼下りの情事]]』がきっかけで、[[ビリー・ワイルダー]]と共作を開始する。 ワイルダーと組んだヒット作には『[[お熱いのがお好き]]』、『[[アパートの鍵貸します]]』,『[[ワン・ツー・スリー]]』、『あなただけ今晩は』、『[[恋人よ帰れ!わが胸に]]』、『[[ねえ!キスしてよ ]]』、『[[シャーロック・ホームズの冒険 (1970年の映画)|シャーロック・ホームズの冒険]]』など があり、『[[アパートの鍵貸します]]』では、[[第33回アカデミー賞|アカデミー賞]][[アカデミー脚本賞|脚本賞]]を受賞し、恋人よ帰れ!わが胸にもアカデミー賞にノミネートされた。
 
これらの作品においては、『お熱いのがお好き』のジョーとジェリーや、『[[シャーロック・ホームズの冒険 (1970年の映画)|シャーロック・ホームズの冒険]]』のホームズとワトソンのように喧嘩しながらも仲の良いキャラクターがある。ダイアモンドの妻はワイルダーと自分の夫との関係を描いていると主張している。