「最大セグメントサイズ」の版間の差分

MTUとの関係
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(MTUとの関係)
'''Maximum Segment Size'''(マキシマム・セグメント・サイズ、最大セグメント長)とは、[[Transmission Control Protocol|TCP]]における1セグメントで転送可能なデータの最大をさす。略して'''MSS'''と呼ばれることが多い
 
MSSの値は[[Maximum Transmission Unit|MTU]]と関連している。MTUはIP層における、ヘッダを含めた最大長である。MSSにTCPヘッダとIPヘッダを加えた長さがMTUに収まっていれば、分断化せずに転送できる。標準的な長さは、TCPヘッダが20バイト、[[IPv4]]ヘッダが20バイトである。このためMSSはMTUから40バイトを引いた値とすることが多い。ただし[[IPv6]]ヘッダは40バイトとなるほか、TCPでもIPでもオプションがつくとヘッダ長が増加する可能性がある。
 
== 関連項目 ==
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