「那覇バス」の版間の差分

保有車両台数は2007年3月現在、乗合車が149台(特定含む)、貸切車が102台の計251台。沖縄本島のバス会社4社では、3番目に保有台数が多い会社である。なお、貸切車の比率が高いのは沖縄の乗合バス会社によく見られる傾向である。車両は[[いすゞ自動車|いすゞ]]、[[日野自動車|日野]]を中心に使用している。また、少数ではあるが、[[日産ディーゼル]]、[[三菱ふそうトラック・バス|三菱ふそう]]もある。
 
前身は[[1951年]]に誕生した那覇交通株式会社で、[[1980年]]以降の運賃値上げ、サービス低下などにより利用者が激減し、[[2003年]]には[[民事再生法]]の適用を申請、事実上倒産した。その後、[[2004年]]に[[第一交通産業]]に全営業権を譲渡することで合意、2004年[[7月18日]]より那覇バス株式会社として営業を開始した。
 
なお、[[1990年]]ごろには[[琉球バス交通]]の前身の琉球バスとの合併計画があった。そのころの準備として、両社の観光バスのデザインやカラーをほぼ同じにしたりした(現在でも琉球バス交通に合併準備塗装観光バス車両が存在)が、県や関係機関から猛反対され、合併はなされなかった。那覇交通と琉球バスとの統合は白紙となったが、[[2006年]][[9月]]より民事再生法を適用してい手続下にあった琉球バスが、琉球バス交通として第一交通グループに入ったことにより、現在2社のカラーが再び統一されようとしている。
 
沖縄県内で唯一[[ノンステップバス|ノンステップ路線バス]](小型)を保有している会社である。また、[[バスロケーションシステム]]を導入している唯一の会社でもある。
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