「バーチャル社会のもたらす弊害から子どもを守る研究会」の版間の差分

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[[コンピュータゲーム]]や[[インターネット]]上の[[ウェブサイト]]における性表現や暴力表現の情報が[[脳]]の働きや人格形成にどのような影響を与えるかを月一回程度の割合で議論し、同年[[12月25日]]に最終報告書を公表した。
 
== 報告書の概要 ==
== 報告書の概要<ref>{{cite web|url=http://www.npa.go.jp/safetylife/syonen29/keitaidenwa.pdf|title=携帯電話がもたらす弊害から子どもを守るために- これまでの審議から-|date=2006年|accessyear=2009年|accessdate=9月22日|author=バーチャル社会のもたらす弊害から子どもを守る研究会}}</ref> ==
{{節stub}}
 
== (9月の報告書の概要)「携帯電話がもたらす弊害から子どもを守るために」<ref>{{cite web|url=http://www.npa.go.jp/safetylife/syonen29/keitaidenwa.pdf|title=携帯電話がもたらす弊害から子どもを守るために- これまでの審議から-|date=2006年|accessyear=2009年|accessdate=9月22日|author=バーチャル社会のもたらす弊害から子どもを守る研究会}}</ref> ==
 
本研究会では緊急に特別な対策が必要であるとの考え方に立ち、次の4つの方向性について検討を進めた。