「ケネディ大統領暗殺事件」の版間の差分

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*井上一馬『ケネディ その実像を求めて』第1章、第9章 講談社 1994年
*ジョン・H・デイヴィス(著)、市雄貴(翻訳)『マフィアとケネディ一族』 朝日新聞出版 1994年
*ロバート・アントン・ウィルソン(著)、武邑光裕(翻訳)『コスミック・トリガー イリュミナティ最後の秘密』 八幡書店 1994年
*仲晃『ケネディはなぜ暗殺されたか』 日本放送協会 1995年
*瀬戸川宗太『「JFK」悪夢の真実 ベトナム戦争とケネディ暗殺のシネマ学』 社会思想社 1995年
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*サム&チャック・ジアンカーナ(著)、落合信彦(翻訳)『アメリカを葬った男』 光文社 1997年
*ジョン・ニューマン(著)、浅野輔、池村千秋(翻訳)『オズワルド 「ケネディ暗殺犯」と疑惑のCIAファイル』 TBSブリタニカ 1997年
*フリッツ・スプリングマイヤー(著)、太田龍(翻訳)『イルミナティ 悪魔の13血流 世界を収奪支配する巨大名家の素顔』第6章 ベストセラーズ 1998年
*ジョナサン・バンキン、ジョン・ウェイレン(著)、石谷尚子(翻訳)『「超陰謀」60の真実』 徳間書店 1998年
*落合信彦『決定版 2039年の真実』 集英社 1999年
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*大澤正道『暗殺の世界史』 第九章 PHP研究所 2008年
*ティム・ワイナー(著)、藤田博司、山田侑平、佐藤信行(翻訳)『CIA秘録』上 第3部 文藝春秋 2008年
*ジョン・コールマン(著)、太田龍(翻訳)『新版 300人委員会(下)陰謀中枢の正体』第14章 成甲書房 2008年
*週刊『歴史のミステリー』5号(歴史検証ファイル ケネディ暗殺事件の首謀者は誰だったのか) デアゴスティーニ 2008年
*『歴史108のミステリー 暗殺・闇の真実』 コスミック出版 2009年