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「伴大納言絵詞」の版間の差分
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2009年5月23日 (土) 15:22時点における版
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KurmUmy
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2009年10月4日 (日) 00:58時点における版
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21行目:
日本史の教科書によく描かれている、事件の真相解明のきっかけとなった子供の喧嘩の場面では「異時同図法」という手法が用いられている。これは、一つの場面の中に
#舎人の子供と大納言伴善男の出納の子供が喧嘩しているところに出納が駆けつける
#出納が舎人の子供を
けと
蹴飛
ばす
#出納の妻が子供を連れて帰る、という三つのシーンを一つの場面の中に描いたものである。