「アーケードゲーム」の版間の差分

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* [[1984年]] - [[風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律|風営法]]が大幅に改定。ゲームセンターの24時間営業が不可に(施行は1985年2月)。『[[ドルアーガの塔]]』『[[パックランド]]』『[[サンダーストーム]]』(2つのゲームはナムコ、サンダーストームは[[データイースト]])発売。1980年代前半はナムコ黄金期と言われる。
*[[1985年]] - 体感ゲームの第1作目『[[ハングオン (ゲーム)|ハングオン]]』(セガ)発売。全篇背景動画10万数を越える[[レーザーディスクゲーム]]『[[ロードブラスター]]』([[データイースト]])発売。
* [[1986年]] - [[任天堂]]がアーケードゲーム事業から撤退。『[[イシターの復活]]』(ナムコ)発売、アーケードゲーム初の「パスワードコンティニュー」を導入し、全国どの筐体でも継続プレイを可能とした。初の雑誌[[ゲーメスト]]([[新声社]])創刊
* [[1987年]] - 『[[ファイナルラップ]]』(ナムコ)発売。筐体間の通信リンクを導入しヒットする。
* [[1988年]] - 『[[テトリス]]』(セガ)発売。[[落ち物パズル]]ゲームが大流行。