「シグナル伝達兼転写活性化因子」の版間の差分

m
lang
m (ロボットによる: 細部の編集)
m (lang)
'''STATタンパク質'''(すたっと-、英:{{lang-en-short|Signal Transducers and Activator of Transcription または, Signal Transduction and Activator of Transcription, STAT}})はSTAT)とは細胞増殖、[[分化 (細胞)|分化]]および生存などの過程を制御する[[タンパク質]]であり、その名の通り[[シグナル伝達]]と[[転写 (生物学)|転写]]活性化の双方において働く[[分子]]である。STATは非活性化状態においては[[細胞質]]に存在するが[[JAK]](ヤーヌスキナーゼ)が活性化されることによって[[リン酸]]化を受け、[[細胞核|核]]内へ移行して目的[[遺伝子]]を活性化する[[転写因子]]として機能する。この活性化経路は'''JAK-STAT経路'''と呼ばれており、JAK-STAT経路の制御不全は[[悪性腫瘍]]形成の初期の過程などにしばしば見られ、[[血管新生]]や腫瘍の生存延長、[[免疫]]抑制などを引き起こす。
 
== STATファミリー ==
28,237

回編集