「セラ寺」の版間の差分

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第18代:ロサンチューキゲンツェン(パンチェンラマ4世)
第19代:ロサンギャムツォ(ダライラマ5世)<br>
 以後、本寺の座主職は化身ラマの名跡「ダライラマ」の名跡の指定席となる
 
==参考文献==