「スルタン・アブドゥル・アジズ・シャー空港」の版間の差分

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東南アジアで最長(当時)の滑走路を持つクアラルンプール国際空港 (スバン空港) は[[1965年]]8月30日に開港した。1990年代までに3つのターミナルを持つまでになり、ターミナル 1 は国際線、ターミナル 2 はシンガポールとのシャトル便、ターミナル 3は国内線と、それぞれ供用されていた。
 
[[1998年]][[6月30日]]に新たな[[クアラルンプール国際空港]] (略称:'''KLIA''', 通称、'''スパン空港''') が[[パン]]に開港し、クアラルンプール国際空港の名を譲ることとなった。
 
現在では、[[プロペラ機]]による旅客便に使用されるのみとなっている。このほか、[[政府専用機]]、マレーシア[[空軍]]、チャーター機、一部の[[貨物]]便が同空港を使用している。