「龍燈」の版間の差分

(柳田南方論争を追加のついでに、脚注欄などの整理。南方陰嚢例は不要かな?)
 
[[画像:Kanenari Ryuto-matsu.jpg|right|thumb|180px|[[暁鐘成]]画『両国三十三所名所図会』に描かれた龍燈松。龍燈の灯った松の木を描いたものとされる]]
*[[橘南谿]]による[[江戸時代]]の紀行文『[[東遊記 (曖昧さ回避)|東遊記]]』によれば、[[越中国]](現・[[富山県]])では[[中新川郡]]の[[立山寺|眼目山立山寺(さっかさんりゅうせんじ)]]という寺で毎年7月13日、[[立山]]の頂上と海中から1つずつ龍燈が飛来して梢に火を灯すといい、これを'''山灯竜灯'''と称するという<ref name="kyoka"/>。その昔、[[道元|道元禅師]]の弟子の1人・大徹禅師がこの寺を開いた際、[[山の神]]と龍神が協力して神火を寺に献じることになったといわれるもので、極めて稀なものとされている<ref name="mizuki"/>。
 
*[[大阪府|大阪]]では'''沖龍灯'''と呼ばれ、魚たちが龍を祀るために灯す火と言われている<ref name="tada"/>。
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