ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「父子鷹」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2009年10月20日 (火) 08:26時点における版
編集
まくわうり
(
会話
|
投稿記録
)
1,535
回編集
→あらすじ
← 古い編集
2009年10月20日 (火) 08:28時点における版
編集
取り消し
まくわうり
(
会話
|
投稿記録
)
1,535
回編集
→あらすじ
新しい編集 →
10行目:
小吉が子供のころ養子に入った家の祖母・父・兄は何とか家督を継がせるために仕官させたいが、政治的混乱や賄賂の横行に小吉は憤慨する。
ある日、兄と旅に出た小吉は信濃で無法を働く侍をやっつけ
て
た。
江戸にもどり、いいなづけの女性と結婚するが、酒宴で同僚の嫌がらせに我を忘れ、その一人を殺してしまい牢に入れられる。そのことを一家に責められても自分の考えを曲げない小吉だった。
しかし、息子・麟太郎が誕生。父親の計らいで牢を出て、息子との対面を果たした小吉は、乱暴な言動を改め、貧乏に耐え、息子を育て上げる。