「はな寛太・いま寛大」の版間の差分

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==エピソード==
*夢路いとし・喜味こいしとの出会いは[[名古屋]]の[[富士劇場]]で寛太・寛大が漫才をしているのを見て弟子入りさせたという。
*生前、[[喜味こいし]]から「[[夢路いとし]][[喜味こいし]]」の名を譲られる予定だった。幻の二代目いとしこいしとなった。[[襲名]]の準備でいとしこいしのネタを積極的に演じていた。
*デビュー当時はコンビ名を「かんてん・かんぴょう(表記不明)」と名乗っていた時期がある。その他にも寛美はたくさんの名前の候補を用意していた。
*相方のいま寛大は、はな寛太の葬儀に参加していないが、これは[[博多座]]で仕事があったためである。