「アンリ・ファルマン」の版間の差分

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ファルマンは1930年代まで種々の飛行機を製作していたが、[[1937年]]のフランスの航空機産業<!--aircraft industry-->の国営化に伴い、引退した。
 
日本において、最初の航空機の飛行を行った機体は、[[会式一号機]]とこの1910年製のファルマン機([[アンリ・ファルマン号]])であった。操縦は[[徳川好敏]]大尉が行った([[1910年]][[12月19日]])。代々木練兵場と[[陸軍所沢飛行場]]において試験飛行が行われ、これを日本航空の発祥とされており現在では跡地の[[所沢航空記念公園]]では[[航空発祥記念館]]が建っている
 
==関連項目==