ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「IntelDX2」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2009年9月15日 (火) 23:53時点における版
編集
Alexbot
(
会話
|
投稿記録
)
251,035
回編集
m
ロボットによる: 細部の編集
← 古い編集
2009年10月31日 (土) 05:20時点における版
編集
取り消し
WildWind
(
会話
|
投稿記録
)
1,063
回編集
→DX2-66の伝説
新しい編集 →
23行目:
また、[[アドバンスト・マイクロ・デバイセズ|AMD]]は40MHzのフロントサイドバスで80MHzで駆動するDX2チップを開発した。
これ以後のCPUでは、
複数の
フロントサイドバス周期
あたり
につき複数
の
CPU
クロック
周波数
を実行するのが一般的である。
[[ファイル:80486dx2-large.jpg|none|thumb|400px|486DX2]]