「ユーザー車検」の版間の差分

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== 主な不合格項目 ==
検査ラインで不合格となった箇所は修理・交換すれば再度当日内3回に限り受検可能である。
3回までに合格しなかった場合の後中の再検査であればは、再度検査法人に支払う手数料は不要。翌日以降はとして普通車1,500円、小型車1,400円がかかる。
翌日以降に再検査を受けるなら窓口で1,100円を払って限定検査証の交付を受けた方が有利(不合格となった箇所のみの再検査で済む)
 
*車両の改造(保安部品を規格外品に交換等)を行っている車両は不合格となる。
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*灯色関連(前照灯の色、番号灯の色等)の再検査も多い。
*排気音規制・排ガス規制によってマフラー交換で不合格も多い(特に二輪)
*ブレーキは制動検査が前後で行われるのでタイヤ残量と共に溝の確認、空気圧調備・と併せて確認必須する。
 
*最近の保安基準改正ではハイリフト車の排除、装飾板の排除を目的とした改正があった。