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| 出生=[[1932年]][[3月15日
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| 出身地={{ROC}}[[江蘇省 (中華民国
| 職業=[[軍人]]
| 簡体字=唐飞
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'''唐 飛'''(とう ひ
唐飛はもともと[[戦闘機]]のパイロット出身であるが、青年期は長らく中華民国を代表して[[大使館]]の[[駐在武官]]を務めた。このため、開放的かつ西洋化した思想は同期の将校の中でも突出したものであった。[[李登輝]]が[[中華民国総統|総統]]に就任した後、二級上将に昇進し国防部督察室主任となる。[[1990年]]、[[郝柏村]]が行政院長になった後、空軍総司令、一級上将参謀総長に昇進した。李登輝政権の末期には国防部長も務めた。
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しかし、国民党籍の唐飛は、行政院長に就任すると第四原発の建設継続を主張し、建設中止を訴えた民進党と衝突することとなる。この後、陳水扁総統は唐飛の「健康上の理由」による辞職に同意し、唐飛は行政院長の職を4か月あまりで辞任することとなった。
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! {{Flagicon|ROC}}[[中華民国]]
{{先代次代|[[行政院長]]|[[2000年]]|[[蕭万長]]|[[張俊雄]]}}
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