「デスティニー (ISS)」の版間の差分

== 概要 ==
[[Image:Destiny ISS module taken by STS-108.jpg|thumb|right|260px|ISS へ取り付けられたデスティニー (2001年12月) ]]
デスティニーは[[アルミニウム]]製で、全長が8.5m(28フィート)、直径が4.3m(14フィート)、質量は14.5トン(16米トン)である。円筒形の区画が3つと、他のモジュールと接続できる[[共通結合機構]] が両端にそれぞれ取り付けられている。
 
デスティニーの後部にユニティの前部が、デスティニーの前部には[[ハーモニー (ISS) |ハーモニー]](ノード2)が接続されており、通路部のジャンパーで両者の間の配管と配線が接続されている。また、接地用のストラップも取り付け予定であられている。接地用ストラップの一端はユニティのアクティブ共通結合機構 (ACBM) に接続され、もう一端はデスティニーのパッシブ共通結合機構 (PCBM) に接続される。前部ポートにある ACBM は、ハーモニーが接続されるまでは、[[与圧結合アダプタ|与圧結合アダプタ2]] (PMA-2) の PCBM と接続されていた。
 
また両端にはモジュールを区画するためのCBMハッチがあり、モジュールを切り離すようなこと減圧が予想される事態にならない限り開いたままである。モジュール接続時にはどちら側からでも開閉が可能である。ハッチには圧力に連動する機能があり、ハッチ間の圧力が内側よりも外側が高い時には開かないようになっている。各ハッチの中央には窓がある。
 
デスティニーにはハッチの小さな窓とは別に光学的に優れた窓(主に科学的な地球観測に用いられる)があり、ISS の飛行中に衝突の危険がある[[スペースデブリ|デブリ]]や流星塵、スラスタ噴射時の汚染から窓を保護するための[[シャッター]]がある。窓を使う時には、乗員が手動でシャッターを開く。シャッターはデスティニー取り付け時の3回目の船外活動で取り付けられた
 
== デスティニーの内部 ==
1,951

回編集