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差分

日本ではアルギン酸が[[既存添加物]]とされ、アルギン酸[[プロピレングリコール]][[エステル]]とアルギン酸ナトリウムが[[食品添加物]]に指定されている(他のアルギン酸塩についても検討中)。国際的な整合性から2006年12月26日にアルギン酸カリウム、アルギン酸カルシウム、アルギン酸アンモニウムの3種類が食品添加物に指定された。これらは食品工業で、[[スープ]]・飲料や[[ゼリー]]などの[[増粘安定剤]]、[[ゲル化剤]]として使われる。食物繊維としてダイエット食品にも使われる。また安定剤として[[化粧品]]にも用いられる。
 
医療では、アルギン酸塩が歯科材料として、アルギン酸の繊維状ゲルが手術糸に、またアルギン酸カルシウムゲルは創傷被覆材に用いられる。アルギン酸粉末(アルト®)は[[内視鏡]]止血に、アルギン酸ゲル(アルロイドG®)は[[胃炎]]・[[胃潰瘍]]・[[消化管]][[出血]]に用いられる。
 
アルギン酸塩は製紙・繊維工業でも使われる。
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