「ベスレヘム・スチール」の版間の差分

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== 国際競争との直面 ==
アメリカの製鉄業は第二次世界大戦中に繁栄したが、[[ドイツ]]と[[日本]]の製鉄業は[[連合国 (第二次世界大戦)|連合軍]]の爆撃によって壊滅状態となった。戦後それらの再建は新型製鉄所での連続鋳造のような、より現代的な技術で行われた。アメリカの製鉄業が重要な国際競争なしに操業した20年間で、工場労働者の給与は上昇し、新技術への利益投資は怠られた。この事実は1980年代に製品の価格格差として影響を及ぼすこととなる。
 
より安価な外国製鋼材は1980年代に輸入され始めた。これはベスレヘム・スチールの市場占有率に否定的な影響を与える。1982年には15億USドルの赤字を計上し、その製鉄所の多くを閉鎖しなければならなくなった。収益率は1988年に一時的に好転したが、1980年代から1990年代にかけて閉鎖とリストラは続けられた。