「愛新覚羅慧生」の版間の差分

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== 慧生と中国 ==
慧生は学習院幼稚園に入園以後ずっと日本で生活をしたが、高い中国への関心を持っていたとされる<ref>慧生の国籍は在日[[華僑]][舩木1989年、185頁]。</ref>。
 
慧生は読書家であったが、その関心の一部は中国文学や[[漢詩]]、自身の先祖にあたる[[清]]王朝に関する書物などに向けられていた。