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2009年11月27日 (金) 08:28時点における版
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雪罹冬霞
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1行目:
'''恒等式'''(こうとうしき)とは、[[等式]]すなわち等号 (=) を含む[[
変数 (数学)|
数式]]であって、そこに現れるあらゆる[[
変数 (数学)|
変数]]がどのような値にあっても、常に等号で結ばれた左右二つの数式の "値" が等しいもののことを言う。
重要な恒等式の中には、[[公式]]と呼ばれて知られているものも多く存在する。[[オイラーの公式]]などはその一例である。