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→‎玉璽: 空の玉璽、嵐の玉璽
m ニケ(武内 宙)
204行目:
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!rowspan="2"|石の王
|rowspan="2"|石の玉璽||緋翠の道(ジェド・ロード)||ニケ(武内 宙(=ニケ)||ニケ(武内 宙(=ニケ)||(キリク)※4||-
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|大地の道(ガイア・ロード)||キリク※2||キリク||-||-
220行目:
※1 トロパイオンの塔から出た際に玉璽を持っていた重力子。
 
※2 キリクはニケ(武内 宙(=ニケ)に石の玉璽を奪われたが、石の王を名乗り続けている。
 
※3 樹の嵐の玉璽はまだ完成していない。
 
※4 キリクの持つ、石の玉璽を奪ってニケ(武内 宙が完成させた道が緋翠の道(ジェド・ロード)である。
 
== 道 ==
263行目:
: -無限の空(インフィニティ・アトモスフィア)は「'''無限の音階(インフィニティ・スカーレ)'''」。
; 大地の道(ガイア・ロード)
: 詳細不明。旧石の王・キリクが走っていた道。現石の王・ニケ(武内 宙(ニケ)はこれとは違う道を走るため、先代のキリクのみが走っていた。
: -無限の空(インフィニティ・アトモスフィア)は「'''無限の地層(インフィニティ・ストラタム) グラビトサフォカーテ'''」。
; 緋翠の道(ジェド・ロード)
: 現石の王・ニケ(武内 宙(ニケ)が走る道。「大地の道」と宙の「風をつかむ能力」を融合させて新たに生み出された道。A・Tのホイールで地面を砕き、砕けた石などを飛ばす。[[水晶振動子|水晶振動周波(クリスタル・クオーツ)]]の原理を応用した「振動波」を使い、相手の体を石化したように動かなくさせる。
; 泡翠の道(ラザー・ロード)
: 王蟲が走る道。通常のA・Tが苦手とする雨天や水場での戦闘を得意とする。
309行目:
: 「契の玉璽」は、「契の王」が持つ、天才的な「'''感覚(概念)'''」と呼ばれる特別な世界観を解析・増幅し、それを「音」によって他のメカニック(=調律者)に伝える能力を持つ。この「音」は「鳥の鳴き声」に例えられる物で、一見ただの歌でしかないが、キリクいわく「裏の周波数」で膨大な量の「概念」をやり取りし、他の調律者たちに「契の王」が持つ「概念」を共有させることで超高度な調律を行わせることが可能となる。無限の空(インフィニティアトモスフィア)は「'''無限の音階(インフィニティスカーレ)'''」。
; 石の玉璽
: 外見は革靴。踵に後輪が収納されていて、玉璽の中では珍しく前輪が玉璽の核(コア)になっている。前輪の核(コア)は足の甲の部分にセットされており、地面を砕いて攻撃する際には両サイドに動く。さらには、水晶振動周波(クリスタル・クオーツ)の原理を応用した「振動波」を放ち、敵の体を石になったかのごとく完全に硬直させる。元々はキリク専用に作られた玉璽であったが、ニケ(武内 宙(ニケ)に奪われた。尚、キリクが使用していた時は後輪部分にセットされていた。
; 角の玉璽
: 別名「鉈蟲(八ッチェナム)」。つま先にある何個ものドクロ型の吸排気口一個一個から空気を取り込んで圧縮し、放出することで真空の砲弾を作り出す。放出した砲弾は弾丸にして敵にぶつける、或いは扁平に飛ばすことで刃の様にして物を切断することができる。次世代型玉璽。ちなみに「牙の玉璽」とは微妙に違い「技」を撃つ前に走ることを要せず、高速回転させたホイールを目にも止まらぬ速さの連続蹴りで、急停止、急加速を繰り返すことにより生まれる制動エネルギーを動力に「技」を放つ。「擬似玉璽」。
331行目:
:: ジェネシス傘下。鵺がリーダーを務める子供ばかりのチーム。メンバーは全員第二世代の重力子(グラビティ・チルドレン)
:; エンド&スタート(ループ)
:: ニケ(武内 宙)がリーダーを務めるチーム。
:; 三峰将(トライデント)
:: ヨシツネがリーダーを務める3人だけのチーム。西日本全域をシメる。