ジョゼフ・ロケーニュまたはヨセフ・ローケイン(Joseph Laucaigne、1838年-1885年1月10日)は、フランスのタルブ司教区ガルデール(fr:Gardères)出身の、パリ外国宣教会に所属する神父。
禁教下の長崎でプチジャン神父の布教を助けた。
ガルデールはルルドの隣村であり、ルルドでの聖母マリア出現を日本人に初めて伝えた人物である。
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