「大山のぶ代」の版間の差分

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* 優れた味覚・嗅覚を持っており、水を一口飲めばそれがどこの水かを言い当てることが出来るという。そのため、水の研究家としても名の通った存在であり、旧厚生省「おいしい水研究会」、旧国土庁「水を語る女性の会」の委員も務めている。健康・カルチャー番組にもよく出演している。特に『[[ためしてガッテン]]』での出演頻度は高く、1クールに1度は必ず出演している。
* 食べ物や健康には人一倍気を使っているが、[[たばこ]]はどうしても止められないとのこと。
* 『[[サザエさん (テレビアニメ)|サザエさん]]』の初代[[磯野カツオ]]役は番組開始後3ヶ月ほどで降板しており、公式には体調不良を理由にしている。しかし、後にラジオ番組[[エフエム東京|TOKYO FM]]『[[恵俊彰のディア・フレンズ]]』に出演した際、「あれだけは自分で降りた」と吐露している。そのため高橋大山がカツオ役だった事はほとんど知られておらず、むしろ2代目である[[高橋和枝]]が初代だったと思っているものが多い。
* ワイドショーや料理番組では物腰のやわらかい喋りだが、[[フジテレビジョン|フジテレビ]]で放映された『[[快進撃TVうたえモン]]』で、声優オーデションのゲスト審査員として[[神谷明]]や[[野沢雅子]]らと参加した際は、辛辣なコメントを連発。辛口なコメントの数々に驚いた[[今田耕司]]から「ブラック・ドラえもん」と呼ばれる一幕もあった。
* 演技に対する姿勢は非常に厳しく、大山のダメ出しの罵倒を食らい泣かされた新人声優、さらには料理番組における[[大平雅美]]等数多いという。