「肝細胞癌」の版間の差分

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=== 画像検査 ===
; 腹部[[超音波検査]]([[超音波検査|エコー]])
: 典型的な肝細胞癌は境界明瞭な類円形で、表面に低エコーの被膜を持ち、内部はモザイク状である。多くは血流に富むが、径の大きいものは腫瘍中心が壊死していることもある。コントラストエコー法(造影エコー)、ダイナミックUSも用いられており、我が国ではレボビスト®やソナゾイド®といった造影剤が用いられている
; [[コンピュータ断層撮影|CT]]
: 造影CT(ダイナミックCT)が診断に有用である。典型的な肝細胞癌は動脈相で強く染まり、門脈相および後期相では造影剤は洗い流され、周囲肝組織より低濃度に描出される。肝細胞癌は[[門脈]]よりも[[動脈]]から栄養を受けていることを利用している。
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