「Wikipedia‐ノート:管理者の解任/過去ログ9」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
Nekosuki600 (会話 | 投稿記録)
→‎解任ラインを管理者立候補の不信任と同じに変更してはどうか: たいぽですた。すまん。ここで終わりなんだ(=^_^;=)。
Co.kyoto (会話 | 投稿記録)
306行目:
****(コメント)25%付近で就任した管理者が就任直後の解任依頼で解任されるという事態も、解任依頼を乱発されて印象が悪くなる・不利になる、というのも、杞憂ではないかと思いますし、特にルール面で対策を立てておくようなことではないように思います。<BR>前者については、就任直後で解任依頼に至るような行動(突然何の落ち度もない利用者をブロックするとか、片っ端からページを削除し始めるとか)しなければ、解任依頼にリンクするコメント依頼に解任依頼に至るまでの妥当な経緯などが書けないでしょうから、普通の利用者なら解任反対に投じるでしょう。<BR>後者についても、解任投票が終わった後、間もおかずにすぐ解任依頼を立てたとして、そんな依頼で普通の利用者が解任賛成に投じるとは思えません。むしろ、そんなことを続けていれば乱発している利用者のほうがブロックされるのではないかと。<BR>なんというか、そういう「まともでない」「邪道」な解任依頼というのは、常識的に考えればコミュニティから忌避されるのではないですか。私にはそんな解任依頼に相乗りするような利用者が 25% もいるとは思えないのですが。--[[利用者:Co.kyoto|co.kyoto]] 2009年12月13日 (日) 12:26 (UTC)
*****(co.kyotoさんに対するコメント)立候補時の投票で反対票を投じるというのは、賛成票のそれに比べると抵抗があるといいますか、自分の1票が賛成票3票に相当するわけで、それなりの根拠や理由が必要になります。少なくとも私の場合はそうですので、自ら「就任直後に解任動議を出す」ことはしないまでも、それに賛成票を投じることは十分にあり得ます。というか、十中八九そうします。そういった私のような、co.kyotoさんの仰るところの「普通でない利用者」がどれだけいるか、というのは分かりませんが、賛成票の3倍も「重い」反対票を投じるだけの考えを持つ利用者が、全投票者の25%近くもの人数<small>(通常50から70名ほどの投票者がいますので、その1/4弱とすると10から17名程度)</small>いたのであれば、少なくとも投票フェイズまでは進めてしまうでしょうし、そうなると「就任後すぐ解任」も可能性としては無視できないかと思います。--[[利用者:氷鷺|氷鷺]] 2009年12月13日 (日) 14:23 (UTC)
******えっと、「立候補時の投票で~私の場合はそうです」は同意できるのですが、それがどう「ので、自ら~十中八九そうします」につながるのかよくわからないです。信任投票の時点で「それなりの根拠や理由」を持っていて信任反対票を投じたのだから、(信任直後の)解任投票でもそれと同じ理由で解任賛成票を投じるだろう、という理解で合っていますでしょうか。--[[利用者:Co.kyoto|co.kyoto]] 2009年12月13日 (日) 19:24 (UTC)
 
::◆いやまあなんだ。危険性があるかないかと問われたら「ある」と答えざるを得ませんけれども、でもそれは明らかに異常な提案だと言えるように思います。異常なケースについては「それは異常なケースだ」として検討するのが良く、ルールに盛り込む必要はないんじゃないでしょうか。「信任投票の結果が気に入らない」として信任直後に出されたような解任提案については、まあまず同意は集まらないでしょう。
プロジェクトページ「管理者の解任/過去ログ9」に戻る。