2009年12月5日 (土) 14:52時点における版編集 Wiki-orgi (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 672 回編集 ←新しいページ: ''''永原陽子'''（ながはらようこ、1955年7月- ）は、日本の歴史学者。専門は南部アフリカ史...'		2009年12月14日 (月) 08:28時点における版編集取り消し Bokka7568 (会話 \| 投稿記録) 3,462 回編集 →‎著書新しい編集 →
17行目: ==著書== ===単著=== * 『新しいアフリカ史像を求めて―女性/ジェンダー/フェミニズム』([[富永智津子]]と共編)（[[御茶の水書房]]、2006年12月）▼ 『「植民地責任」論――脱植民地化の比較史』（[[青木書店]], 2009年）「人種戦争」と「人種の純粋性」をめぐる攻防 ―20世紀初頭の西南アフリカ　 [[歴史学研究会]] 編　『帝国への新たな視座』（[[青木書店]]、2005） ===共編著=== * 21世紀に国民国家をつくる ―反復と翻訳の向こう側へ [[真島一郎]] 編『だれが世界を翻訳するのか ―アジア・アフリカの未来から』（[[人文書院]]、2005） ▲* （[[富永智津子]]）『新しいアフリカ史像を求めて―――女性/・ジェンダー/・フェミニズム』~~([[富永智津子]]と共編)~~（[[御茶の水書房]]、, 2006年~~12月~~） * 「白」と「茶色」の間 ―南アフリカにおける白人形成　[[藤川隆男]] 編　『白人とは何か？ ―ホワイトネス・スタディーズ入門』　（[[刀水書房]]，2005） {{People-substub}} {{DEFAULTSORT:なかはらようこ}}

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