「コンテンポラリー・ワーシップ・ミュージック」の版間の差分

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歌詞的には、非形式的な、時々親密な、関係の言語が使われる。
 
歌詞の隠喩的言語が主語である。それゆえに、間違った解釈の危険がある。神との個人的な強調が知的な理解とバランスをつねにもっていない。
 
== 音楽的なアイデンティティ ==